消防設備 使用電線

まだまだ早いですが、一人で仕事をこなす為に必要な道具について一つ一つ調べています

基本的な所で設備同士を接続させる為に電線(ケーブル)が必要になります。

耐熱ケーブルは避難誘導灯や非常放送用スピーカーの信号線などに使用し火災が発生しても避難が終了するまでは炎に耐えられる様に設計されています。

耐熱ケーブルは一般的にHPケーブルと呼ばれ、架橋ポリエチレンと言う素材を耐熱絶縁被膜として使用しており、380℃を15分間の間持ちこたえてくれます。

ただ、熱感知器や煙感知器などの感知器は、電線が切れた事による”断線”と言う状態でも異常を知らせる為、熱に強いと感知器に問題がある場合に問題が生じるので耐熱耐火加工をしていないAEケーブルと言う電線も使用します。

機械なので万が一感知器が故障で作動しなくても、本体が燃える事で火災を知らせる事も出来るのですが、そこまで炎で延焼してしまう前に、しっかり感知器は点検しておきたいですね。

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