学校の点検
冬休みに入り学校の点検がこの時期は目白押しです、冬休みの期間って意外と短いですね。
学校の点検は消火器、ガス漏れ警報器が優しく、誘導灯、避難器具、感知器で少し難易度上がり、防火戸、受信機、非常放送設備、消火栓が最高難易度っていう感じで取り組んでいます。
先日は現地発報型の防火戸点検を任せて頂きました。
現地で移報・連動を遮断し音響停止・蓄積解除する事で感知器を使って正しく起動するかを調べます。
同じ並びでも耐用期間から違う種類のラッチや遮断機に置き換わっている事もありそれぞれの機器をよく見て操作します。
遮断機は連動遮断を定位にする事で感知器に連動してラッチが連動するか確認します、怖くて連動遮断を解除するものか迷うくらいが丁度良いですが、仕事が進まないので安全確認しながら点検を進めました。
本日に関しては前職の同僚と一緒に作業していたので非常の不思議な感覚でした。