共同住宅(長屋)

本日の点検は長屋風の共同住宅を点検しました。

長屋と言う言葉自体あまり消防設備点検で聞かなかったですが、実際に目にして、理解が深まりました。

長屋とは「複数の住戸が横に並び、壁を共有しているが、玄関はそれぞれ直接外に面している建物」

つまり共有部が無い共同住宅という事です、二階建てでも出口が直接避難階につながる様にできていれば長屋という事になります。

しかし、よく見るアパートで一階が長屋、二階は共同で使う廊下と階段が有るから二階だけ共同住宅とはなりません、この場合は棟として共同住宅となります。

本日の物件では長屋風ですが、隠れ共同住宅と言った感じの物件で消火器の設置をどうしようか悩んでいました、建築時にどういった判断をしたか資料を探してもらい、なければ消防へ確認するのが近道の様です。

テラスハウスやタウンハウスと言った名称の共同住宅は長屋に該当するとの事です。

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