Haru設備

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共同住宅用自動火災報知設備新着!!

マンションを点検するに当たり自火報について改めて勉強し直し他ので残して置きたいと思います。 共同住宅⑸項ロは住戸ごとに自火報を付けているのをよく見かけます、鉄筋コンクリート製のマンションなら各戸で耐火構造となる為、延焼を […]

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防排煙の点検作業

学校点検にてシャッターと防火扉の点検を実施致しました。 受信機ではなく、個別に警報設備がせっちされているので、対応する防火戸とシャッターを確認して、3種煙感知器を発報させて起動させる物です。 防火扉は頻繁にやっても、設置 […]

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三回目甲2試験行ってきました

三回目になる甲2試験は結果はどうであれ、今まで勉強で蓄積できた知識が活かされた感じでした。 三回目ともなると毎回つまずく問題も決まっている事がわかってしまい、もし四回目が有るなら次回はその点をしっかり覚えておきたいと思い […]

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蛍光灯を使用した誘導灯の交換

2027年で蛍光管の製造が終了するに当たり、蛍光管誘導灯の交換を進めています。 交換の提案をする際の問題は、その場所はC級、B級、BH級どれが正解かという所です。 解りやすい基準は 10W以下の蛍光灯(2本足しても)はC […]

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消火器の戸建て販売

本日は消火器を車に積んで、贔屓の有るお客様宅へ消火器ルート販売です。 この仕事を始めて消火器を実際に自宅に備えているという方がこんなに居るとは思いもよらなかったですが、先日のブログの通り火災の要因一位が放火と言う世の中で […]

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誘導灯の設置要件

誘導灯は10年程度で機器を交換するのがおすすめです、いまだ蛍光管の1990年の物も現役の場合もありますが、蛍光管の生産終了もあり今年度は誘導灯交換イヤーになりそうです。 設置要件を改めて調べてみました。 特定防火対象部は […]

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避難器具が必要な場合

設備点検で回っていると共同住宅で、ここは避難器具有るかな?ないかな?と言ったサイズが多くあります。 設置する条件をしっかり頭に入れてある無しを判断できるようにできればと思います。 まずは収容人数10人3階建て(2階以上の […]

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非常照明の接続数

こないだ兄がダウンライト100個一日で付けた!と言っておりました。 ちょっとスケールがでかすぎて1.6mm電線100Vで100個もつくんだっけ?とズレた疑問を持ってしまったので調べて居たら、第二種電気工事士の試験で必ず出 […]

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消火器の最低設置基準

消火設備の提案をするうえで最低限必要な知識として設置基準を改めて確認しています。 消火器設置の延べ床面積から考えると、ベースは150㎡を考えると覚えやすいです。(もちろん耐火構造かどうかも重要ですが) 150㎡以上300 […]

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パナのけむり当番

時代による進化で煙感知器もついに無線式が普通になってきました。 先日お邪魔した物件ではひと昔前のけむり当番が設置されており、配線により14台を連結することが出来る優れものでした。 共同住宅で家主さんのお部屋に親機を設置し […]

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