消火栓ホース耐圧性能試験
本日は屋内消火栓内の平ホース二本をそれぞれ耐圧試験を実施しました、全部で24か所48本一か所あたり0.7Mpaを5分間保持が必要なので
なかなかの時間がかかります、手元の機器を使い手動で圧力をかけるタイプで実施しました。
ちなみに初めて使用する手動圧力装置なので、一類消火栓ポンプと同様にどの部品が圧力を出して、どこから放水するのかを部品を見て判断しました。
コックが3か所ついていて、ポンプ部にあたるレバーの根元、ホースを接続する根元、圧力計の根元です
それぞれオープンかシャットのOとSの文字だけなので、圧力計の根元だけSであとはOでよさそうです。
さて、消火栓ボックスから放水ノズルを外し、中継ぎ部も外し、バルブ部も外すことで4口現れました、オスとメス一個ずつしかさせないので組み合わせて
差し込んでいきます。
差し込みは問題ないとして、問題は二本のホース根元部分から圧が抜けないように留め具で止めていきます、しっかり締めないと圧が逃げてしまいますので
真ん中を締め両サイドを締め、さらに真ん中を締めなおし圧が抜けないようにします。
キコキコとレバーを上下すると圧がホースへ加わり、圧力計が上昇していきます、ホースの結合部は問題ないですが、手締めなので圧が安定しませんOrt
そんな場合はゆっくり圧をかけ続けて様子を見ます、すると圧が下がらなくなるので、もしかすると空気が少し入っていたかもしれません。
そんな圧力試験機はお値段50万円超とメンテナンス怠れない品物です、使用頻度を高めていければ最高です。

