事務所の消防設備点検

本日は先日の工場に併設された事務所棟の点検をお手伝いしてきました。

私は仲間と二人で屋根裏の煙感知器を目視により点検を行いました。屋根裏は天井についている点検口を開けて天井を覗く事で、脱落や破損がないか確認をします。見取り図では個数と種類は正確に書かれていますが、位置だけはわからないので最初は見込みを付けて覗いていきます、何か所かのぞき込むことで統一して取り付けられていると気が付き、次はどのあたりに有るか目星が付けられるようになります。

ちなみに天井裏の感知器は建物の構造が耐火構造でなく、天井裏の高さが500mm以上あると必要です、事務所など比較的広くスペースを使っている場合などは空調機器がそれなりに大きくなり天井裏スペースも広くなります、そのため天井裏にも設ける必要があります、しかし室内空間が広くこんなオフィスで仕事できるのはちょっと羨ましいです。

確認後、次は消火ポンプの作動確認のお手伝いをしました、建物内の発信機と併設している消火栓から正常な水圧で出るかの確認です、社員さんが手際よくホースを準備し、先端に放水圧力試験装置を取り付け実際に水を出します、水圧を測るわけですが凄い水圧なのが解ります。勢いよりも水量がすごいです!問題なく作動しておりました。水圧計の見方とポンプ室の元栓の閉め方を教えていただきました。

本格的に手伝いを初めて一週間が過ぎました、今は先読みして仕事ができない事がもどかしいですが、一つ一つ経験をさせていただき、関係者の方々に感謝しております!

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